PERSON OF THE YEAR 2018

2018年12月16日(日)に川崎市教育文化会館イベントホールで開催を予定している長文大会「PERSON OF THE YEAR 2018」の公式ブログです。

タグ:概要

※この記事は大会当日までの間、先頭に表示されます

大会名:PERSON OF THE YEAR 2018

主催:PERSON OF THE YEAR 2018実行委員会

開催日:2018年12月16日(日)
(開場:10時予定 開始:11時予定 終了:19時予定)

会場:川崎市教育文化会館イベントホール(神奈川県川崎市)
(JR東海道本線・京浜東北線・南武線「川崎駅」東口 徒歩10分)

コンセプト:長文難問学生No.1決定戦

参加資格:大学4年生相当以下(いわゆるabc基準) 
(詳しくは「https://quiz-schedule.info/show/1068」を参照)

参加費:500円(懇親会に参加される方は、別途会費3000円をいただきます。)

事前エントリー期間:10月頃を予定(後々、Twitter等で連絡いたします。)開始しました。

定員:180名(予定)150名

連絡先:personof2018[at]gmail.com
(メール送信の際は[at]をアットマークに変更してください)

当日までよろしくお願いいたします。

 皆さま、こんにちは。PERSON OF THE YEAR 2018実行委員会です。

 来る2018年12月16日(日)に、「長文難問学生No.1決定戦」をコンセプトとしたクイズ大会「PERSON OF THE YEAR 2018」を開催することとなりました。

 今後、当ブログ及び公式Twitter(@perof2018)にて、大会に関する情報を発信してまいります。

 開催当日までの間、どうぞよろしくお願いいたします。

 PERSON OF THE YEAR 2018では、参加権をお持ちでない方を対象に、社会人スタッフを募集しております。

 第2回の開催となったPERSON OF THE YEAR 2010以来、PERSON OF THE YEAR(以下、パーオブ)は、大学を卒業したばかりの社会人1年目の世代が中心となって運営を行っております。

 しかし、回数を重ねるに連れてパーオブを目標とする学生が増え、大会に求められる質は上がっていき、主催者側への負担も増加していきました。それによって、一世代のみでパーオブを開催することは難しくなってまいりました。

 それを受けて、PERSON OF THE YEAR 2014以来、有志の社会人の方に問題作成や当日の設営・採点など、一部のスタッフ業務のお手伝いをお願いするようになっています。
 毎年、多くの社会人の方から多大なるご協力をいただき、大会の成功に繋がっています。

 今年のPERSON OF THE YEAR 2018も同じように、有志の社会人の方に、大会へのご協力をお願いしたいと考えております。
 「学生の活躍の場を作るのに少しでも力になりたい」という方、是非ご協力いただけないでしょうか。
 ささやかではございますが、ご協力をいただいた方には、お礼として大会終了後に発行される記録集を無料で差し上げる予定です。

 ご協力いただける方は、以下の2つの区分のどちらか、または両方をお選びください。

①問題作成スタッフ
 大会で使用する問題を作成していただくスタッフです。1問からでも構いません。
 今大会で用いる問題は「長文問題」(原則として3つ以上の情報がある問題)です。ご協力していただける方には、問題作成指針を差し上げます。また、長文問題を普段作り慣れていない、という方には問題作成のマニュアルも差し上げます。

 なお、問題の提出期限は2018年9月30日(日)を予定しております。

②当日スタッフ
 大会当日(2018年12月16日(日))の業務を協力していただくスタッフです。
 大会設営や採点などのお手伝いをお願いしたいと考えております。空いた時間は観戦していただくことも可能です。

 ご興味のある方は、personof2018[at]gmail.com([at]=アットマーク)まで、以下記載の上でご連絡ください。

・お名前
・①②のどちらの希望か
・所属サークル(もしくは所属教育機関・元所属教育機関)
・その他連絡事項

 お一人でも多くの方からのご連絡をお待ちしています。よろしくお願いいたします。

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